Lucky Bank（ラッキーバンク）

Lucky Bank
（ラッキーバンク）の
基礎情報

　　　　　　　

引用元：Lucky Bank（ラッキーバンク）
https://www.lucky-bank.jp/

• 投資案件の種類：オフィスビル中心
• 最低投資金額：1万円～
• 累計案件数：3件以上
• 予定利回り：約6～10％ほど
• 予定運用期間：約2ヶ月～36ヶ月ほど
• 手数料：入金、出金以外無料

※情報は2020年2月時点のものです。

Lucky Bank
（ラッキーバンク）が扱う物件

不動産案件に特化したクラウドファンディング事業者の先駆け的存在であり、2020年2月時点で累計調達金額110億円を突破しています。

そんなラッキーバンクでは、東京など都心部の人口が多い立地でのオフィスビルを中心に扱っているため、安定した運営が可能です。代表取締役社長である田中氏は「株式会社青山財産ネットワークス」にて、富裕層向けに動産を活用した業務を経た後にラッキーバンクを立ち上げています。そのため、不動産に対しての高い知識を有しているでしょう。

Lucky Bank
（ラッキーバンク）の特徴

全ての案件に担保を設定

ラッキーバンクでは、国内の不動産事業者向けに融資を行っており、全ての案件に不動産担保を設定しています。そのため、貸し倒れが発生しても投資家が損失を被る金額を抑えられるでしょう。しかも、ほとんどの案件が短期の融資なので、不動産価格の大きな変動も起きにくく、手堅い投資をしたい人におすすめのサービスです。

ただし、担保の評価額が必ずしも募集金額の全てを賄える水準とは限らないので注意しましょう。

投資しやすい最低投資額を採用

ラッキーバンクの案件には、最低1万円から投資できるものもあります。もちろん、案件毎に最低投資額は異なるものの、最低投資金額の平均は3万円～9万円程度です。

多くのソーシャルレンディング事業者では最低投資銀額を10万円に設定しているケースが多いため、ラッキーバンクは他の企業よりも手軽に投資できます。そのため、手持ちが少ない人や不動産投資が初めての人でも、気軽に利用できるでしょう。

短期融資で高利回りを実現

ラッキーバンクの投資利回りは年6～10%となっており、平均利回りは9％を超えています。他のソーシャルレンディング業者と比較しても高い利回りを誇っている上、全ての案件に不動産担保を付けているため、保安性が非常に高いでしょう。

また、最長運用期間は36か月で、利息収益は毎月分配されます。元本は毎月返済型なら毎月、期日一括償還型なら期日に一括償還される予定です。利益が毎月配分されるので、不動産運用をしながら運用成果は毎月こまめに受け取れます。

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Lucky Bank
（ラッキーバンク）の登録方法

1. 同意事項をチェック
   公式サイト内「同意および注意事項」のページから、7つあるPDFファイルをダウンロードします。全ての確認事項を確認し、最後に同意項目にチェックを入れてください。
2. 適合性検査
   年収、資産、投資経験などを全て選び、「基本情報の登録へ」のボタンを押します。投資経験は無くても、収入と資産があれば問題ありません。
3. 基本情報の入力
   住所や職業をはじめとした基本情報を入力していきます。全ての入力が終わったら、「ログインして書類送付説明へ」をクリックしてください。
4. 本人確認
   マイページにログインし、「書類案内へ」をクリックします。その後、本人確認書類を選択し、画像をアップロードすれば仮登録の完了です。
5. 本金確認キーを入力
   登録から2～3日で審査完了通知のハガキが届きます。マイページにてハガキに記載されている確認キーを入力すれば登録の完了です。
6. 投資の開始
   ログイン後、投資案件の中から気になる案件をチェックし、実際に投資を始めましょう。

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