ここでは、巷に乱立する不動産投資メディアのうち、読む価値がある、おすすめの不動産投資メディアを紹介しています。
338記事(2019年10月時点)
不動産投資に関する情報を網羅的に提供することで、初心者から経験者まで幅広いユーザーのニーズに応えられるサイトになっています。実際の不動産オーナーや不動産投資経験者の体験談・インタビューが豊富なのもうれしいポイントです。
しかも「オーナー同士の居酒屋対談」もあるので、かしこまったインタビューよりも、生の声という感じがします。
https://www.fudousantoshi-times.com/pro/customer/8119
不動産投資で大きな失敗を経験した男性のリアルなインタビューが掲載されています。複数の不動産投資会社から物件を購入している男性の体験談なので、会社ごと・物件ごとの違いを聞けるのも魅力。
【社名】:プロパティエージェント株式会社
投資用不動産販売・賃貸管理・仕入れ開発・ダイバーシティマンション事業など幅広い事業を展開。不動産投資TIMESをはじめ、複数のWeb/ITサービスも提供しています。投資向けマンションデベロッパーに対するオーナー意識調査(2018年)では、3年連続で1位を獲得!入居率99.89%という高い運用実績も誇ります。(2019年1月公式HP情報)
211記事
不動産投資会社の自社メディアとして、知名度が一番高いかもしれないインカムラボ。都内中古不動産投資大手の「日本財託」が運営しています。成功のコツや失敗リスクなど、不動産投資の基礎を幅広くしっかりと学べるメディアです。さらに深く学びたいという人のために、インカムラボ式不動産投資理論『資産が資産を生むマンション投資術』という無料小冊子もダウンロード可能。
https://incomlab.jp/real-estate-investment-345#1
不動産オーナーの失敗事例と成功事例について、それぞれ複数のケースを見ることができます。また、物件の選び方や買い進め方、賃貸管理会社の選び方など、誰もが活用できる不動産投資手法を分かりやすく学べるのも魅力です。
【社名】株式会社日本財託
不動産オーナーをサポートして30年。2019年1月現在、約8,000人のオーナーに対し、22,000戸以上の収益物件管理を行っています(公式HP情報)。家賃送金額は、毎月16億円にものぼるそう。“早期空室解消”にこだわっていて、入居率は年間平均で99%以上!
680記事
「本当に良質な不動産投資をおすすめするメディア」をコンセプトに、不動産に関するさまざまな有用知識と情報を提供。ニュースやコラムのほか、不動産会社経営者へのインタビューや、不動産投資セミナーのレポートなども、豊富に配信しています。
https://fudousan-kyokasho.com/real-estate-income-necessary-expenses-581
税理士監修のもと、不動産投資の確定申告において認められる費用や税金の計算法、申告のやり方などについて、分かりやすく解説されています。不動産投資での賢い節税方法を知りたいという方には、とてもおすすめできる記事です。
【社名】:株式会社不動産投資の教科書
『不動産投資の教科書』の運営をメイン事業としている会社。「ネットを通じてなら不動産投資に関する情報を正確に伝えられるのではないか」という代表の思いから立ち上げられました。メディア事業のほか広告代理事業、保険代理事業も行っています。
数多くあるメディアを、何を基準に読み解くべきなのか、「不動産投資の教科書」山本代表に伺いました。
1年半くらい前から、「不動産投資の教科書」を本当にいい会社だけ紹介するメディアにしたいという考えの元、メディアを運営しています。
不動産は高い買い物で、失敗したときのリスクが大きい。スルガ銀行やTATERUの件などもあり、その想いが強くなっています。
掲載する会社の選定は、私や、編集部のメンバーで様々な角度から検討しています。
編集部には、金融商品を多く取り扱うメディア出身の者や、不動産投資会社での勤務経験がある者、実際に不動産投資をしている者、不動産関連の国家資格・公的資格を取得している者等、バラエティに富んだメンバーがおります。
いずれは「不動産投資の教科書に載らないと、お客さんが来づらい」というメディアに成長し、全部の会社が襟を正すような、そんなメディアになっていきたいと考えています。
10年以上かかるかもしれませんけどね。
広告収入は喉から手が出るほど欲しいですが(笑)、その目先の利益にとらわれては失敗すると思っています。
私が前に所属していたメディアも、毎年赤字を出していましたが、社長が「これは絶対世の人のためになる」「正しいことを続けていけば、収益化する」と言い続け、現在はマザーズに上場し、年間利益が数億出るまでに成長しました。
「不動産投資の教科書」も、同じように中長期目線で見ているので、焦っていないんです。
※不動産投資の教科書に掲載されているメディアポリシー。
今は情報が溢れすぎていて、何を取捨選択したらいいかもわからない状況です。あっちのメディアとこっちのメディアで書いていることが違うこともままあるでしょう。
大事なのは焦って情報を仕入れないことです。多少時間はかかりますが、いくつかセミナーに行って、書籍を読み、ネットの記事を読み…情報を整理していくことで、いつの間にか気づくことがあると思います。
あとは、営業マンと会って話すことも大事だと思います。何人か話すと「この人はいいな」「この営業さんは、あんまり分かってないな」とか、感じてくるはずです。
そんなに時間をかけられないという人は、「不動産投資の教科書」を時間があるときに読まれることをおすすめします。
私たちが目で見て、足を使って、本当に時間をかけて、様々な不動産投資会社に実際に話を聞いて獲得した情報が沢山掲載されています。
是非、自分に合った最高の不動産投資会社、最高の営業マンを見つけてください!
入居率が高い
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※入居率算出方法については、各社異なる場合があります。詳しくは直接お問い合わせください。入居率の高さや滞納率の高さは、購入者の利益を保証するものではありません。必ずリスクを加味したうえで、ご自身でご判断ください。